家づくりの大きな節目となる『上棟』。今回は、実際の現場の様子を写真とともにご紹介します！

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上棟とは？

上棟（じょうとう）とは、基礎の上に柱や梁を組み上げ、家の骨組みを完成させる工程のこと。

「棟上げ（むねあげ）」とも呼ばれ、工事が本格的に進む重要なタイミングです✨

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朝からスタート！柱が立ち上がる

朝から職人さんたちが集まり、作業スタート！

クレーンを使って大きな木材を運び、柱や梁を組み上げていきます。

「ここにリビングができるんだ！」と、だんだん家の形が見えてくるワクワク感があります😊

 ↓社長😆✨

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お昼には2階部分まで完成！

午前中で1階部分が組み上がり、お昼には2階の床まで出来上がりました。

大工さんたちのチームワークで、どんどん家が形になっていくのは圧巻！

高所での作業も慎重に、安全第一で進めます。

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お弁当タイム🍱 ほっと一息の時間

お昼休憩は、職人さんたちが和気あいあいと食事を楽しむ時間。

「午前中は順調だったね！」など、会話も弾みます。

しっかり休憩をとることで、午後の作業への活力に！

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午後は屋根の骨組みへ！

午後の作業では、屋根部分の骨組みを組み上げていきます。

夕方には建物全体の形がはっきりと見えるようになり、「家が建った！」と実感できる瞬間。

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まとめ｜これからどんな家になっていくの？

上棟を終えると、いよいよ内装や外装の工事がスタート。

この骨組みが、どんな素敵な住まいへと変わっていくのか…今から楽しみですね✨

🏡 これからの工事予定

 ✅ 壁や天井の施工 ✅ 外装の仕上げ ✅ 内装の設備工事

今後もブログで進捗をお伝えしていきますので、お楽しみに！😊

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